Tornado 2022

Success Experience
自分史上

最高の成長体験
になる。
「若い時の苦労は買ってでもせよ」
というけれど、成長できる機会は都合よくやってこない。
⾃分という「カラ」を破るには、
強さと弱さを認め合った「本物の仲間」の力が必要だ。

『トルネード』は、1人から参加できるオンライン型ハッカソン。
同年代の学⽣たち6人がひとつのチームとなり、
それぞれの役割の中で同じ課題に挑み、ゴールを目指して協力し合う。
1か⽉におよぶ、夏の成長体験。
かけがえのない成功を⼿にするのは、
あなただ。
学生のためのオンライン型ハッカソン、
企画・開発コンテスト参加者募集

Benefit

参加メリット
01
One Team
「一生もの」の仲間をつくる
激しい議論を交わしたチームメイトも、イベント後には信頼できる仲間に変わっていることでしょう。
02
Skill Up
プロから評価、試される自分
成果物にコミットするチーム活動は、今後も重宝される必須のスキル。企業から客観的フィードバックもあります。
03
Championship
賞金獲得のチャンス
サポーター企業から集まった⾦額の⼀部が優勝賞⾦として上乗せされていくしくみです。
04
for Growth
刺激に満ちた成長機会の場
リアルなコミュニケーション、プロ相手のプレゼンテーションなど、クリエイターに必要な能力が磨かれ、確実に成長できます。
応募フォームはこちら

What is Tornado?

内容
オンラインハッカソン
学生を対象とした、
⼤規模なオンラインハッカソン。
「誰かの課題を解決する」
サービスを⾃ら考えリリースする。
6⼈1チームで競い合う
一人から参加可能。それぞれ役割を
与えられた6人が1つの仲間になる。
10チーム・総勢60名の学生たちが
優勝を⽬指し競い合う。
企業が進⾏をサポート
1チームあたり1社が
サポーター企業として、
学⽣のメンタリングサポートを⾏う。
⼿を動かす作業の協⼒や完全放置はNG。
最終⽇に優勝者を決定
1ヶ⽉間のチーム活動期間を経て、
最も優れたプロダクトを
完成させたチームを表彰。

Team Roles / 役割

それぞれ事前に役割を与えられた6名がチームを組みます。
Owner
1
「重要な決定は全て自分が責任を持つ。
判断には批評とプレッシャーが付き物だが、
プロジェクト成功のために誰よりも最前線で旗を振っていく。」
オーナーの役割は、プロジェクトの方針策定や優先順位の決定です。
「なぜこれをやるのか」を常に問い続け、プロジェクトが確実に成功へ向かうようメンバーを導きます。経営者や組織のトップなど、
リーダーが持つ孤独を感じながらも大きな裁量のある重要なポジションです。
将来的に大きな責任の伴うポジションに就きたい人にとって、
プレッシャーの伴う判断機会を体験できることはとても貴重な財産となるでしょう。
Facilitator
1
「専門知識に自信はないけれど、
チームメンバーのハブとなり皆を前進させる。
皆が作業に集中できるのは私がいるからだ。」
ファシリテーターの役割は、プロジェクト進行における障害物を取り除くことです。
オーナーが決定した優先事項を達成するために必要な計画を引き、
皆の意見を吸い上げながら確実にプロジェクトを前進させます。
ファシリテーターのおかげで、プロジェクトは個々の集団からチームへと変貌します。
チームの力を最大限に引き出すことができる人材は、
将来的にどんなチームで働くことになっても求められることでしょう。
Engineer
2
「ものづくりへの意欲と論理的思考・センスを発揮してチームに貢献したい。
どうやって動かすか?良いものに仕上げるには?などの課題に挑戦する。」
エンジニアの役割は、プロジェクトを形にするためにシステム開発を行うこと。
自分が作りたいもの、やりたいこと、メンバーの要望をシステムに反映させます。
基礎となるプログラミングのスキルは必要ですが、できなくても、「できるようになりたい」気持ちがあれば、学びながら開発していくことができます。
ITエンジニアやプログラマーの需要は高く、スキルを磨けば、
日本だけでなく海外の最先端技術や開発現場に携わる機会を得られることでしょう。
Designer
1
「ユーザーとサービスをつなぐ理想のデザインは何かを考え、さまざまなデザインを学習してきた。
身につけたセンスをものづくりに活かしたい。」
デザイナーの役割は、ユーザーストーリーを徹底して考え、製品やサービスのUI/UXを磨くことです。
メンバーで出し合ったアイデアや課題を深掘りし、クリエイティブな発想で解決へ導きます。
いま、デザインには人々を感動させ、記憶に残るような新しい体験価値の創造が求められています。
サービスそのものを設計したり、仕組みをデザインするなど、
デザイナーの枠を越えたキャリア形成の礎を築くことができます。
Marketer
1
「世の中の流行や動向を敏感に察知する“アンテナ”に自信がある。
売れる商品をつくること、社会を動かすこと、その責任とプレッシャーを楽しみたい。」
マーケッターの役割は、お客様や社会によりよい商品・サービスを提供していくために、製品に“商いの要素”を加えていきます。
ターゲットとするユーザーの特性や嗜好、行動パターンなどを分析して市場ニーズを把握し、商品コンセプトを設計します。
分析・設計だけでなく、メンバーに商品コンセプトを提案し、納得させていくプロセスにより、
マーケッターとして将来に渡って必要な説得力やコミュニケーション力が磨かれるでしょう。

Daily activities / 活動

【参加後の活動】
『Tornado』は、「誰かの課題を解決するサービス」を考え、チームで競い合います。
1か月におよぶプロジェクト進行はあくまでチームでの活動イベントのため、「自分の役割以外はやらない」という参加はNGです。
メンバーは大きく3つの活動に取り組みます。
Discussion
話し合い
SlackやZoomを利用して、
自分たちがつくるべき理想の姿をチーム内で議論します。
自分の役割を理解した上で、
チームが前進するための行動を心掛けましょう。
Development
プロダクト開発
議論された内容を実際に動くプロダクトへとつくりあげます。
エンジニアを中心に、より良いサービスとなるよう手分けして作業に取り組みます。
Presentation
プレゼンテーション
開発したプロダクトデモとプレゼン資料を準備し、
審査員の前で発表します。
プレゼンはオンラインで行われ、
審査員にはスポンサー企業も含まれます。
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Timeline

スケジュール
面接 : 〜7/15(金)
学生チーム顔合わせ : 7/29(金)
Tornado2022スタート : 8/1(月)
中間発表 : 8/13日(土)
最大10分の説明動画をUP(発表内容の提出) : 〜8/31(水)23:59
最終結果発表 : 9/10(土)
学生/審査員賞
受付開始
2022/07/15
2022/07/29
2022/08/01
2022/08/13
2022/08/31
23:59まで
2022/09/10
面接
学生チーム顔合わせ
トルネードキックオフ
中間発表
発表内容の提出
最終結果発表
学生/審査員賞
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PROJECT MEMBER

Tornado実行委員会
審査員
  • teamLab Inc. 取締役
    堺 大輔

  • Web3.0起業家 海外法人代表
    小池 駿平

  • 株式会社ashlyn 代表取締役社長
    小島 未紅

  • Avintonジャパン株式会社 代表取締役
    中瀬 幸子

  • 株式会社Future Sample 代表取締役社長
    株式会社リクルート 事業開発部
    徳冨 義貴

スポンサー企業
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サポーター企業
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後援
特定非営利活動法人 ITジュニア育成交流協会
NPO法人高専プロコン交流育成協会
D-Biz-Share
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