たくさんのご応募ありがとうございました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
学生向けオンライン型ハッカソン
たくさんのご応募ありがとうございました。
Event Outline
開催概要
日程
エントリー期間
5/8(月)~7/25(火)
イベント期間
8/1(火)~9/9(土)
開催場所
帝京⼤学霞ヶ関キャンパス
〒102-0093 東京都千代⽥区平河町2丁⽬16−1
応募資格
参加費 無料
学生(性別、年齢問わず)
面接及び資料審査(実績/ポートフォリオ)で選考
※ 18歳未満の参加者は保護者の承諾著名が必要になります。
賞金・各賞について
最優秀賞 1チーム
賞金 30万円
Tornado2023全体の流れ
エントリー 書類選考 面接 選考 Tornado参加決定
キックオフイベント(8/1・8/2)は全員参加の会場で対面式となります。最終発表(9/9)の発表者1名は必ず会場で対面式になります。
エントリー期間:5/8 (月) ~ 7/25 (火)
Tornado2023スタート : 8/1 (火)
企画発表 : 8/2 (水)
プロダクト/プロダクト説明資料を提出 : 〜8/31 (木)
最終結果発表 : 9/9 (土)
審査基準
企画力
課題テーマに沿った問題定義および解決策となっているか。
解決策にオリジナリティが含まれているか。
プロダクト利用者のターゲットと利用される根拠が定義されているか。
デザイン力
利用目的や機能がデザインを通して表現されているか。
ターゲットが利用しやすいUI/UXとなっているか。
エンジニアリング力
企画に沿った必要機能が盛り込まれているか。
プロダクトの動作状態が、ハッカソン期間を十分利用したと言えるか。
選定した技術の理由が明確であるか。
※最新技術や高度な技術にこだわる必要はない。
プレゼン力
端的に問題点,解決方法,プロダクト内容が表現されているか。
当日のプレゼンが制限時間内でわかりやすくできたか。
審査員
セイコーエプソン株式会社
P事業戦略推進部 部長 兼
DXイノベーションラボ会津 センター長
中見 至宏
株式会社meleap CEO
福田 浩士
東京情報デザイン専門職大学
情報デザイン学部 准教授
以後 直樹
クリプトン・
フューチャー・メディア株式会社
システムチーム マネージャー
林 禎康
チームラボ
山田 剛史
What is “Tornado”?
Tornadoとは?
今回で開催3回目となる「トルネード」は、
個人で参加できる
オンライン型ハッカソンです。
チームは、6人1チームで構成され
「プロダクトオーナー」
「デザイナー」
「エンジニア」のそれぞれの役割の中で
1ヵ月間協力し合います。
各チームには、メンターとして
サポーター企業がつき、
自分たちの企画や開発に関して
プロからの実用的なアドバイスを
もらうことができます。
普段関わることのないような地域、
分野の学生たちと
「ディスカッション」「プロダクト開発」
「プレゼンテーション」の
活動を通して、最高の成長体験をつかみましょう!
たくさんのご応募ありがとうございました。
Contents
ハッカソン概要
About
Tornadoの特徴
オンラインハッカソン
全国・全世界の学生を
対象とした大規模な
オンラインハッカソン。
オンラインにすることで
全国、全世界から学生が集う。
6⼈1チームで競い合う
面接を行った上で運営側で
振り分けたチームでの中、
明確に役割を与えられた
6人が1つの仲間になる。様々な役割がありチームでプロダクトを作っていく実戦形式。
企業が進⾏をサポート
1チームあたり
1社がサポーター企業として、
学生のメンターとなる。
学生だけでなく企業側から
サポートを受けることで、
プロジェクトの成功体験になる。
最終⽇に優勝者を決定
あえてコンテスト型にすることでプロダクトの完成度と
プレゼンテーション力など
競争力を高める。
デモ起業をすることで今後の起業家支援につなげている。
Benefit
参加メリット
01
「一生もの」の仲間を作る
激しい議論を交わしたチームメイトも、
イベント後には信頼できる仲間に変わっていることでしょう。
02
プロから評価、試される自分
成果物にコミットするチーム活動は、今後も重宝される
必須のスキル。企業から客観的フィードバックもあります。
03
賞金獲得のチャンス
スポンサー企業から集まった⾦額の⼀部が
優勝賞⾦として上乗せされていくしくみです。
04
刺激に満ちた成長機会の場
リアルなコミュニケーション、プロ相手のプレゼンテーションなど、クリエイターに必要な能力が磨かれ、確実に成長できます。
Team Roles
役割
Product
owner1名
プロダクトオーナーの役割は、プロジェクトの方針策定や優先順位の決定です。
「なぜこれをやるのか」を常に問い続け、プロジェクトが確実に成功へ向かうようメンバーを導きます。
経営者や組織のトップなど、リーダーが持つ孤独を感じながらも大きな裁量のある重要なポジションです。
将来的に大きな責任の伴うポジションに就きたい人にとって、プレッシャーの伴う判断機会を体験できることはとても貴重な財産となるでしょう
Designer1名
デザイナーの役割は、ユーザーストーリーを徹底して考え、製品やサービスのUI/UXを磨くことです。
メンバーで出し合ったアイデアや課題を深掘りし、クリエイティブな発想で解決へ導きます。いま、デザインには人々を感動させ、記憶に残るような新しい体験価値の創造が求められています。
サービスそのものを設計したり、仕組みをデザインするなど、デザイナーの枠を越えたキャリア形成の礎を築くことができます。
Engineer4名
エンジニアの役割は、プロジェクトを形にするためにシステム開発を行うこと。
自分が作りたいもの、やりたいこと、メンバーの要望をシステムに反映させます。基礎となるプログラミングのスキルは必要ですが、できなくても、「できるようになりたい」気持ちがあれば、学びながら開発していくことができます。
ITエンジニアやプログラマーの需要は高く、スキルを磨けば、日本だけでなく海外の最先端技術や開発現場に携わる機会を得られることでしょう。
たくさんのご応募ありがとうございました。
FAQ
よくある質問
Q. どれくらいスケジュールを空けた方が良いですか?
A. キックオフと顔合わせ、最終発表は参加必須でお願いします!チームでの活動になるので、チームで合わせながら活動してもらいます。
Q. 交通費、宿泊費は出ますか?
A. 地域によって異なりますが一定の補助がでます。
Q. Tornado参加経験者でも参加できますか?
A. もちろん大歓迎しております!
Q. キックオフイベントはオンラインでも参加できますか?
A. キックオフは全員オフラインで行います!
Q. 複数人、グループでのエントリー可能ですか?
A. エントリーは可能ですが、チームはバラバラになる可能性があります。
Q. サポーター企業とはどれくらい関わりますか?
A. Slackでアドバイスをもらえたり、打ち合わせで相談できます。
基本的には学生さんからの相談ベースで対応してくれます。
例年ではプロジェクトの進行に関しての相談が多いです。
Tornado2022 参加者インタビュー
最優秀賞チーム「ゴリラ。をプロデュース」
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